2010年08月16日

医食同源

お盆休み、皆さんはどのように過ごされましたか 晴れ ?

私は夏の疲れを癒して、残暑の中でも仕事を元気にこなせるようにと、夏バテ防止の薬膳粥セットを食べて来ました。 わーい(嬉しい顔)


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お粥の中や、付け合わせのサラダなどに入っていたのは・・・・


まず、トマトとうがん・少量のゴーヤ

カラダの熱を冷まして水分を補う傾向のある「寒涼性」と呼ばれる性質の食材で、夏野菜の多くがその性質を持っています。


次に、なつめハスの実鶏卵内臓のハツパセリみょうが紫蘇ネギなどの苦味のある香味野菜。

これらは心を落ち着かせる作用のある食材で、夏の暑さでのイライラを防止したり心臓への負担を軽くするのに役立ちます。


更に、アスパラガスしじみゴマ枸杞(クコ)の実

「心」を落ち着けるには肝臓を丈夫にしなくてはならないので、「肝」を養う食材がブレンドされていました。


最後に、旬の豆類かぼちゃ鶏肉、そして当然お米

これらはカラダを動かす原動力の「気」が汗と一緒に失われるので、元気パワーをチャージするための食材です。


見事なバランスですね。 ぴかぴか(新しい)

私には体のリフレッシュと同時に、日頃行っている漢方の知識の整理にもなりました。


皆さんもバランスのとれた食事で厳しい季節を乗り切りましょう。

それでも体調が崩れた がく〜(落胆した顔) 時は、夏版の「未病」です。

是非、ご相談ください わーい(嬉しい顔)
posted by 院長 at 23:28| 大阪 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする